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ワーウォマンスリーレポート ’18.Nov. 第4号

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インフルエンザウイルスは通常の呼吸だけでも感染

今年は9月になると各地からインフルエンザで学級閉鎖とのニュースが流れました。冬季の南半球から運び込まれるウイルスによるとの報道もありました。

例年、冬になると流行が拡大するインフルエンザは、日本のみならず世界中の国で人々を悩ませる厄介な病気です。予防対策として、ワクチンの接種や感染者の隔離が重要ですが、うがいや手洗い、そしてあまり効果がないことがわかった「マスクの着用」などが知られています。

一方、最新の研究からはウイルス保持者が単に呼吸するだけでも、ウイルスが拡散されていることが分かっています。

 

「大学コミュニティーからの症候性季節性インフルエンザ症例を示す人物の呼気中の感染性ウイルス」

Infectious virus in exhaled breath of symptomatic seasonal influenza cases from a college community

全米科学アカデミー誌に掲載されたこの論文では、インフルエンザ患者が吐き出した空気に大量の感染性ウイルスが含まれており、呼気による空気感染を考慮する必要性を示す証拠が示されています。

メリーランド大学の科学者らによって実施された研究からは、これまで考えられていたよりもインフルエンザウイルスの拡散は容易に起こっていることが明らかになっています。

論文はこちらから。

http://www.pnas.org/content/early/2018/01/17/1716561115.abstract

 

2018年1月18日-今日発表された新しいメリーランド大学主導の研究によると、これまで考えられていたよりもインフルエンザウイルス(インフルエンザ)の感染がより容易になりました。人々は、感染した人の咳やくしゃみや、汚染された表面に触れることで、液滴にさらされることでインフルエンザに遭うことができると一般的に信じています。しかし、インフルエンザの伝染に関する新しい情報は、単に呼吸によって他の人にインフルエンザを渡す可能性があることを示しています。

論文を発表したドナルド・K・ミルトン博士は、インフルエンザの症状を持つ人の周囲の空気が、咳やくしゃみを行わない呼吸だけによっても感染性ウイルスに汚染されていることを明らかにしました。

「インフルエンザは呼吸だけで広がっている可能性があるという新たな研究が示されている。咳やくしゃみは必要ありません」

という報告がメリーランド大学のHPで紹介されています。

https://sph.umd.edu/news-item/flu-may-be-spread-just-breathing-new-study-coughing-and-sneezing-not-required

※これらのHPは翻訳することで日本語でも容易に読むことができます。

これらの研究報道から考えられること

インフルエンザの予防・対策として、決まり文句のように言われてきたのが、うがいと手洗い、そしてマスクでした。従来、インフルエンザの感染は、接触感染や飛沫感染によるものと言われてきたからだと思います。

私たちは、2008年H1N1の新型インフルエンザが流行し始めた頃から空間除菌を謳って、弱酸性次亜塩素酸水溶液を使った超微細粒子の空間噴霧による方式を提案し、商品化を図ってきました。

メリーランド大学の研究者たちは、この研究がより効果的な公衆衛生対策を生み出すこと、そしてインフルエンザの流行の影響を抑制および軽減することを可能にすると記しています。

ちなみに、2006年12月に都内豊島区のホテルで発生したノロウイルス感染症が集団発生した時の感染経路について、国立感染症研究所が発表した内容では、廊下の嘔吐物の処理後に残存したウイルスを含んだ小粒子が塵埃と共に舞い上がり、それを吸い込んだ人が感染したと推定されるとしています。

私たちは、今後様々な対策が考えられる中で、次亜塩素酸水溶液の超微細粒子による空間除菌は、その効果的な手段の一つとして役立てていただけることを切に望んでいます。

WahWの効果的な活用方法(つづき)

④ ペットの臭い対策

動物独特の臭いを取り除く場合、一般的には香りで臭いを包み込むというマスキング方式が多く見られますが、これでは根本的な解決とはなりません。WahWは臭い成分を化学的反応で分解して消滅させて無臭となります。ペットの動物臭を排除する最良の方法は、専用の霧化器で部屋を噴霧するのが良いです。噴霧器がない場合は、スプレーボトルで代用しても一定の効果は見込めます。併用するとさらに効果的です。

ペットの体臭を解消するには、1:3の割合のお湯(50~60度)で希釈したものでペットの体を拭くとよく、さらにペットの健康を保つには鼻先や足を拭くことも大切です。犬猫は野外で鳥のフンの臭いを嗅いだり、舐めたりするのでウイルスや細菌を保菌していることが多いからです。

愛犬の皮膚病対策としてお薦めの方法は、WahW温泉です。WahWを温めのお湯で希釈して、バケツに用意してワンちゃんを入れてやります。

 

 

➄ 美容(足のケア)

フットバスで足をケアするときは、60度くらいのお湯で1:3に希釈した人肌のWahWを使用すると水虫予防に加え、美肌効果も期待できます。その際、なるべく足は小刻みに動かすことが大事です。(臨界膜・WahWに足を浸けてじっとしていると臨界膜ができて新しいWahWと接触ができないため、殺菌力が著しく低下するため)

 

 

➅ 部屋・トイレの消臭、除菌

部屋の中の空間にはホコリはもちろんのこと多くの浮遊菌が存在するので、それらの絶対数をできるだけ減らすことが健康維持には欠かせません。それには専用噴霧器(1:3)の24時間タイマーを用いて噴霧することがベストで、これで家庭内での風邪予防ができます。もし専用噴霧器がない場合は、なるべく細かな霧になるスプレーボトルで噴霧して使い、トイレの消臭は、使用後にスプレーボトルで2、3回噴霧すれば、劇的に臭いは消えます。

 

 

⑦  ノロウイルス・風邪予防・誤嚥性肺炎・擦り傷

ノロウイルス・風邪予防にはスプレーボトルでノドに噴霧するか、水またはお湯で割った(1:3)ものでうがいをします。これを毎日、定期的に行えばノロウイルス・風邪の予防効果が見込めます。

また、お年寄りの肺炎の80%を占める誤嚥性肺炎予防に1日6回、口をWahWですすぐと肺炎予防に役立ちます。擦り傷や切り傷の消毒は原液でスプレーし、ティシュでふき取り、あとはバンドエイド(救急絆創膏)を貼っておけば良いです。

ノロウイルスは感染力が強いので、特に気を付けて対策をとってください。空間除菌は有効です。

 

2点のお知らせがあります。

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ダウンロードを希望される方は、当社のHPの“お問い合わせ”ページから
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          http://wahw.co.jp/contact

本レポートのバックナンバーが読めます。 ダウンロードもできます。
 以下のURLにPDFでデータを置いていますので、ダウンロードしてください。

https://drive.google.com/drive/folders/1lraGYcWKWfN4hOAQO4P11m6ilHSmTtQ-

 (それでは、また次号をお楽しみに)