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ワーウォ技術研究所の近くにお住いのベテランブリーダーさん、「ドッグハウスおかもと」の代表 岡本勝正さんが、ご自身の体験を紹介してくださいました。
岡本さんのブリーダーとしての業歴は41年にもなります。業界でも古参の“顔役”的な存在です。
11年前から地元の山の中に専用の作業場を建設して、親犬たちのために環境を整えられました。
場所は、赤坂レイクサイドカントリークラブの東に位置する山中です。カーブが多い道を上り、たどり着くと、そこは緑に囲まれた閑静な場所で、親犬がのびのびと運動する広場も完備し、自然と戯れながら健康な日々を過ごせるところでした。
岡本さんは、ご自身の長い経験から、繁殖させようとする犬種に関しての豊富な知識をお持ちで、繊細な交配から出産、育児という繁殖作業を長い経験に基づいて行われています。
次亜塩素酸水溶液は、7、8年前に同業者から紹介されたということで、親犬たちへの感染症予防対策や消臭対策を考えて導入されたそうです。
それまでは、市販の消毒剤や消臭剤を使っておられたそうですが、思うような結果が得られず、親犬たちに悪影響が無ければいいが・・・と、絶えず不安を抱いていたとのことです。
何よりも同業者からの紹介ということで疑うことなく使用を始めたところ、親犬たちの毎日に何ら悪影響はなく、感染症の心配から解放されたと安心しておられました。
そればかりか、世話をするスタッフも安心して作業ができると喜んでおられます。
「次亜塩素酸水溶液による空間除菌を主体とした活用により、安全・安心な環境づくりを行うことで、親犬たちの健康維持が実現できるので、お客様に喜んでいただけるブリーダーとして評価されるよう頑張っていきます。」岡本さんは自信をもっておっしゃっています。
「ぽつんと一軒家」に取り上げられました。2019年2月24日(日)の19:58からのテレビ朝日の番組です。「岡山県で、ある仕事に愛情を注ぎ続ける男性」というタイトルで紹介されました。
お問い合わせは下記へ
動物取扱業登録番号 第12010104号
社団法人 日本警察犬協会 会員
社団法人 ジャパンケンネルクラブ 会員
ドッグハウスおかもと
〒709-0704 岡山県赤磐市沢原242
電話:090-3174-0277
ヘアーサロン タケナカ 様
古くからの焼き物で有名な「備前焼」のおひざ元、岡山県南東部は備前市にある、理容室の「ヘアーサロン タケナカ」様。さらに刀でも有名な「備前長船」(かつて坂本龍馬も愛刀としていた)の里も近所にあり、歴史文化溢れる地に店舗を構えておられます。
ヘアーサロン タケナカ様は、竹中大作さんご夫妻と大作さんのお父さんとの3人で営んでいます。大作さんは早々に理容免許を取得されてから本格的に後を継ぎ、約20年が経った今では多くの固定客様にも恵まれるまでになっておられます。店内では夫妻はもとより、お父さんとも仲がよく、和気あいあいとして感じのいい雰囲気だったので、私がお邪魔した時もすぐに溶け込んでしまいました。
「WahW(ワーウォ)との出会いは?」と大作さんに伺ったところ、次のように話してくれました。
『霧化器とWahW(ワーウォ)と出会ったのは、昨年秋にインフルエンザが流行し始めた頃でした。風邪(インフルエンザ)をひいたお客様が来られるからとても不安になっていたところ、すでにWahW(ワーウォ)を愛用している友人からの勧めで導入しました。
彼は「これはいいよ、いいよ!」、「これ使ったら風邪ひかんよ!」、「気になる臭いも取れるよ!」と自身満々に言うので、まんざら嘘ではないと思ったからです。実際使ってみたら、今までは頻繁に風邪をひいていたのですが、これを使い始めてからは、風邪をひかなくなりました。
例年冬場にはインフルエンザが流行し、この店で感染しないかと不安で日々ビクビクしていました。今ではお客様の中に、風邪(インフルエンザ)やノロウイルスに感染しているような方が来られたら、霧化量を増やしています。そうすることで一層安全・安心な空間になり、お客様も私たちも安心できるようになります。現在では、WahW(ワーウォ)のお陰で安心して 仕事ができます。いつも頼りにしています。ありがとうございました。』と、大変喜んでいただき、お礼まで言っていただきました。
たまたま取材の時、来店されたお客様にWahW(ワーウォ)のご愛用者がおられ、お話を聞いたところ、
「これ、ここで使っているから安心して来られるんよ。」
「我が家もこれがあるから安心なんよ。インフルエンザにかからなかったよ。」
と、喜んでいました。
さらに大作さんは、今は店舗と自宅は兼用で使われているのですが、家庭用で近々もう1台導入されるとのことでした。
2018年5月16日取材
お問い合わせは・・・
ヘアーサロン タケナカ
岡山県備前市香登本306-1
0869-66-8305
ワーウォ技術研究所の建物を出ると、目の前を走る県道70号と並んで小野田川が流れており、川向うに見えるのが創業83年になるヘアーショップランブル様です。
現在は3代目の武内輝昭さんがオーナー理容師として経営を引き継ぎ、13年になるそうです。
店舗の前には、岡山県では有名な「宗堂の桜」(岡山県の天然記念物)が咲いており、目を楽しませてくれます。(4月20日取材)
武内オーナーは、次亜塩素酸水溶液の導入について以下のように話してくださいました。
「ワーウォ技術研究所の次亜塩素酸水溶液とは、代表が地元で長いお付き合いがあることから、かなり前から使い始めたと記憶しています。
2008年ころでしたか、強毒性の鳥インフルエンザH5N1が鳥から人への感染により、 東南アジアにおいてパンデミックが騒がれていましたが、2008年から2009年、国内では豚由来の新型インフルエンザH1N1の感染が拡大し、周りの学校ではほとんどが学級閉鎖や休校となったことが鮮明に思い出されます。
ウチでは、ちょうどそのころワーウォ技術研究所の代表の三原さんに強く勧められて 次亜塩素酸水溶液を使い始めました。
当時はあまりにも騒がれるインフルエンザの感染拡大に対して、お店のスタッフはもとより来店されるお客様がインフルエンザにかからないように最大限の対策を考えたのです。
話には聞いていたのですが、正直この「水」がインフルエンザの感染拡大防止に本当に役立つのか?信じられませんでしたが、三原さんに騙されてもいいや、と思って導入を決めました。
一般的に理容室においては、香料をはじめとして薬液なども使っており、臭いに対しても敏感なお客様もいらっしゃいますので気にはしていました。
霧化器で霧を出し始めてから、店内の空間が何となく爽やかに感じられるようになり、お客様の中にも気付いた方もいらっしゃったのです。“何となく清々しい感じだね”と。
従来、理容器具等は紫外線による殺菌が主流だったのですが、次亜塩素酸水溶液をスプレー容器に入れて使うことも多くなりました。
使い始めてから約10年になりますが、ヘアーショップ ランブルでは、次亜塩素酸水溶液の霧が出ているのが当たり前になっており、お客様から尋ねられてもメーカーのワーウォ技術研究所がすぐそばにあるので、安心してお勧めすることができます。エタノールを手指の消毒に使うことが多かったのですが、一日に何度も何度も使うと手荒れがひどくなるので困っていました。次亜塩素酸水溶液を使い始めてからは、手荒れの心配はなくなりました。
お客様へのサービスとして喜ばれる一方で、当店としてもお客様への姿勢を評価していただけることに繋がればうれしく思います。」
以上、武内輝昭オーナーさんのお話でした。
お問い合わせは下記へ
ヘアーショップ ランブル
岡山県赤磐市沢原1115
電話 086-995-0022
岡山市は中区米田の“慈恩精舎”さん。百間川の土手をおりると隠れ家のたたずまいをしたお店があります。
名物れんこん料理、日本料理、精進料理を長く提供してくださっています。
玄関の暖簾をくぐって中に入ると、そこでは蓮の絵にかこまれて白とオレンジの装置から霧がでています。
これこそ社長の藤岡さんがお客様を思って備えられた空間除菌を担当する装置なのです。
もちろん、こだわりは料理にもあり、HPには次のように載っています。
「わたしたちのこだわり」
「もっちり」「さくさく」など、驚くほどいろんな食感や味を楽しませてくれます。
れんこんは、栄養価が高く、美容や健康志向の方にもおすすめです。れんこん料理だけでなく、旬の野菜や、魚をふんだんに使った季節のお料理もしっかりご用意いたしております。建物は郊外の静かな場所にあり、里山をイメージしたお庭が広がります。日ごろの喧騒を忘れ、大切な方とごゆっくりステキな時間をお過ごしください。お子様メニューもございますので、安心してご来店ください。
当店自慢れんこん料理
水は優化電子水、米は岡山の朝日米、れんこんは主に地元の連島産を使用。野菜や魚は旬の食材を、安心をモットーに仕入れています。」
尼僧 貞賢の女将はお客様への一言としてお話しされています。
尼僧 貞賢の思い
当店のれんこん料理は、仏教の花、蓮の花から生まれました。
私どもの経営の基盤は仏教です。
ドロ沼の中から咲く蓮の花は、仏の教えをあらわしております。
その蓮の花を料理にという思いから、れんこん料理をつくりました。
ただの飲食店ではなく、心にもごちそうを召し上がってほしいとの思いです。
毎月発行しております「慈恩 心のごちそう 一口法話」もすでに6年となり、全国の有縁の方々にお届けしております。小さな喜びと幸せをお届けしたいとスタッフ一同、日々精進努力しております。
合掌
慈恩精舎様におかれましては、これからも空間除菌を活用され、安全・安心な衛生環境のもとでお客様がお喜びになるおいしい名物れんこん料理を、提供してください。
慈恩精舎へのお問い合わせはホームページから
http://www.renkon.co.jp
お急ぎのかたはお電話にてお問い合わせください。
TEL:086-278-1555 FAX:086-278-2500
受付時間:月(定休日)以外 9:00~20:00
ケアビレッジ マナの木は、岡山市東区神崎町にある医療法人ネバーランド石井内科クリニックの併設施設の一つです。小規模多機能型居宅介護サービス付き高齢者向け住宅で、通い、泊まり・訪問、そして住まいと、ニーズにあったサービスを提供します。
院長の石井純一先生のご専門は呼吸器で、主に肺がんの診断と治療に携わってこられたそうですが、ご当地に開業後は地域に密接した診療所として定着されています。
医療のみでなく、介護や認知症にも対応できる医院です。
“地域のホームドクターとして気軽にご相談いただける医院を目指しています。健康に関してご心配なことがありましたら何でもご相談ください。”
(院長談)
「弱酸性次亜塩素酸水溶液は、2009年に新型インフルエンザが流行したときに空間除菌システムとして導入し、現在に至るまで継続して使用しています。
施設においては、外部から持ち込まれる食中毒菌やウイルスに対する防御対策が不可欠ですので、コストパフォーマンスが良く、人体への
影響が無い方法を探して、このシステムの導入を決めました。
毎年のようにインフルエンザやノロウイルスの感染拡大が報道されますが、おかげ様で当施設では感染の心配をすることなく、入居者様にも安心して過ごしていただいています。」そう言われるのは、事務長の石井純子さん。
「当初から“空間除菌”を謳ってウイルスの空気感染防止策を広める事業を始めていたのが、現在ワーウォ技術研究所の技術顧問の徳永さんと同社の経営者の三原さん。
導入時から今まで継続してきめ細かなサービスで対応してくれるので、助かっています。」(同事務長)
空間除菌システムは、マナの木を始めとして医療法人ネバーランド 石井内科クリニック全体としても導入されており、院長のご自宅でもご愛用いただいています。
医療法人ネバーランド
石井内科クリニック
内科/小児科/呼吸器科/胃腸科/リハビリテーション科/放射線科
ホームページ:http://ishii-naika-clinic.com
お問い合わせは下記へ
TEL 086-946-2030 岡山市東区神崎町105-1
そう言って喜んでいるのは、千葉市にお住いの山本由美子さん。由美子さんは家族で自動車工場を営んでおられます。次亜塩素酸水溶液について次のようにお話しされました。
「次亜塩素酸水溶液との出会いは2009年、横浜にいる共通の友人を通じて開発者の徳永さんを紹介されました。当時は新型インフルエンザが流行していたこともあり興味を持っていたので、早速友人たちに声をかけて集まってもらい、徳永さんから直接お話しを聞くことにしました。10人ほどの友人が集まってくれ、次亜塩素酸についての説明を受けたのです。大変解りやすい説明だったので、友人たちと一緒に商品の販売をやることにしました。
余談になりますが、説明を聞いてから数日のうちに友人たちが言ってきました。私も同じ体験をしたのですが、友人たちは揃って「あのファ○リー○よりもずーっといいね!、
これからはこっちにする。」と言うのです。
時期的にも伝えてあげたい人は多くいるのでは?と思っていたので、
意を強くして始めることにしたのです。
以下は、由美子さんからお聞きしたお話しです。
私が直接お聞きしたことで最も印象に残ったのは、ペットの皮膚病のことでした。由美子さんはワンチャンが大好きで、当時可愛がっていたフレンチドッグの皮膚病がなかなか治らず、近くの動物病院を何軒も回り治療を受けたのですが改善することはなく、遠く都内の有名な動物病院も訪ねたこともあったそうです。しかしながら、ワンちゃんの皮膚病は一向に良くなることはないままだったといいます。
次亜塩素酸水溶液と出会って少し経ったころ、ふと思いついて取り組んだのは次亜塩素酸水溶液を使った温泉でした。お湯を使って4倍希釈して、毎日ワンちゃんを次亜塩素酸温泉に入れてあげたそうです。そして一か月ほど経つと、あれだけ酷かったワンちゃんの皮膚病はすっかり良くなったのです。
由美子さんは嬉しくなって、弾むような声で私に電話をくれました。都内の有名な動物病院にも結果を報告したところ、びっくりされたといいます。「次亜塩素酸の効果がこれほどにまであるとは…!?」と改めて高い評価をくださったのです。
山本自動車工業では、事務所にも霧化器を置いて使用されており、次亜塩素酸水溶液による空間除菌のおかげで、スタッフは安心して仕事に携われるようになったといい、ご来店のお客さまにも事務所の雰囲気が清々しく感じるなど評判が良く、お客さまからの問い合わせもあるとのことでした。
有限会社 山本自動車工業ホームページ:http://www.yamamoto-car.jp
お問い合わせは:ホームページ内のお問い合わせから
ペットショップ、トリミングルーム、グッズショップ、ホテルなども併設する総合ペットサロン。
岡山県内に3店舗を経営され、グルーミングスクール、Show Dog ボーディング カプリコーンケネルも展開されています。
上はペットと人間がお互いの心を理解しあい、
触れ合い、必要性を感じ合いながら家族の一員として、ともに生きていこう、という意味が込められたシンボルマークです。
オーナーの 宮家 昭 さんは、実家のペットショップを継ぐために当時は珍しかったトリマーの道を選び、専門学校卒業後、ペットショップ内にトリミングルームを作って犬の美容を始められたそうです。
以来、ハンドリング協議会、トリミング協議会での全国優勝をはじめ、中国四国トリミング大会では10年間にわたって最優秀を受けられたのです。
現在では、JKC公認の指導者として業界の発展と、ペットのワンちゃん・飼い主さんのために大活躍をされています。
「弱酸性次亜塩素酸水溶液(WahW:ワーウォ)は、長年にわたってショップ内で使用しており、ワンちゃん、ご来店のお客様をはじめ、スタッフを含めて皆さんに安全・安心な快適環境を提供してくれています。お陰様で、インフルエンザやノロウイルス、食中毒などの感染症や臭いに対しても、心配することなく日々の業務に取り組むことができています。」 (各ショップのスタッフ様 談)
同社のホームページ:http://k-nine-dog.com
お問い合わせは:okayama@k-nine-dog.com まで。