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WahW(ワーウォ)ブログ

“空間除菌”はなぜ必要か?

1.新型コロナウイルスで始まった2020年。

2019年末12月8日にコロナウイルスによる新型肺炎の発生が報道されました。中国は湖北省の省都である武漢市が感染源ですが中国政府の情報公開の遅れもあり、今では世界的な広がりを見せています。

新型コロナウイルスは短期間に人から人へ感染することが確認され、潜伏期間中でさえ感染する可能性があると言われるようになりました。2003年のSARSよりも速いスピードで感染が拡大している事実は、私たちには大きな恐怖となっています。状況は厳しさを増すばかりです。

1月30日午前、厚労省は緊急会見を開き、中国・武漢市からの帰国者のうち、発熱やせきなどの症状が無い人の新型コロナウイルスへの感染が明らかになったと発表しました。これは、「ウイルスはあるが症状は出ないというのは新たな事態だ。症状のない人が、潜伏期間中にほかの人に感染させることも念頭に置いて、対応策をとらなければいけない。」と危機感を示したのです。

世界的に恐怖が広がりつつある中、水際作戦や新たなワクチンの開発に躍起になっている国々がある一方、オリンピックを控えている日本にとっては、頭の痛い課題をつきつけられていると言えるでしょう。

2.私たちが取るべき行動は?

私たちはこのような現状を目の前にして、手をこまねいているわけにはいきません。自ら行動することにより、高いレベルの予防をされることをお勧めします。つまり、感染予防が重要であり、体内に侵入するウイルスの量を減らすことが求められているのです。
マスクをしたり手洗いを励行するなどは、それなりの効果はあるでしょうが、さらに高い効果を得られる方法が空間除菌なのです。

私たちがお勧めする空間除菌は、次亜塩素酸水溶液を超微細な霧にして空間に噴霧するものです。塩素という言葉を見て、皆さんは直感的に危険だと感じるかも知れませんが、次亜塩素酸は私たちの体内でも白血球内で大活躍しており、多くのお客様のもとで活躍しています。
目的は、空間を漂っているウイルスや食中毒菌が体内に侵入する数を少なくすることにあります。

「最小発症菌数」という言い方があり、右に最小発症菌数表_p002-1
表で一例を示しますが、ごく僅かな数でも体内
に侵入することで発症するものがあります。
次亜塩素酸水溶液の超微細噴霧による空間除菌
は、インフルエンザやノロウイルス、はたまた
色々な食中毒菌に対して感染者数を抑えた実績
があります。

ウイルスや菌などの病原微生物に対する攻撃
メカニズムが共通していて強力なことも安心できます。

3.新型インフルエンザで霧を使った多くのお客様の声。

私たちが次亜塩素酸を事業として取り組み始めてから20年を超えました。2006年に最初の生成装置を開発し、病院、介護施設、食品工場、お弁当工場等へ設置してきました。
2009年には豚由来のH1N1新型インフルエンザが大流行したのですが、それを機に空間除菌専用の霧化器を開発し現在に至っています。
生成装置は設備として前述の病院や施設、工場などに導入されましたが、霧化器は従来のお客様に加えて一般事務所や店舗、さらには個人のお客様まで広がりを見せています。
装置および霧化器を導入し次亜塩素酸水溶液の超微細噴霧を活用されているお客様は、異口同音に以下のような声をあげておられます。

・今年は誰もインフルエンザにかからなかったね。(病院、介護施設、一般事務所、店舗等)
・子供が学校からインフルエンザをもらって帰ったけど、すぐに回復した。(家庭)
・隣りの園はノロウイルスで閉鎖したのに、うちは2、3人の欠席で済んだ。(保育園)
・近所の住宅団地の住人から悪臭のクレームがなくなった。(食品工場)
・ペットの臭いが気にならなくなったと言われた。(家庭)
・年寄りの加齢臭を感じなくなり、霧化器は手放せません。(家庭)
・霧が出ているのを見ると安心するね。(皆さん)

4.全米で1500万人が感染
        過少評価されがちなインフルエンザの脅威

全世界で数千人の感染が確認された新型コロナウイルス。米国ではマスクが品切れになるほどの騒ぎが広がっている。

一方で、全米で1,500万人以上が感染し、今シーズンだけで8,200人以上の死者を出したウイルスがある。新型コロナウイルスではない。インフルエンザのウイルスだ。

こう報道したのは、米国CNNで日本時間の1月31日付けのことです。インフルエンザは今も猛威を振るっており、感染者数はさらに増える見通しだ、と言われています。

米疾病対策センター(CDC)によると、2019~20年のシーズンでは、これまでに米国内で1,500万人が感染し、子ども少なくとも54人を含む8,200人が死亡しているとのことです。

ある医師の指摘では、「私たちは未知のものを恐れ、新しい新興の感染症についての情報を求める。」「何が真の脅威で、何がそうでないのか、私たちはすぐには判断できない。だから、必要のないパニックを起こすことがある。」と。的を得た指摘だと思います。

さて、前項に書けなかったことを追記し、補足しておきます。

・ケーキショップで空間除菌を導入した。
 → その結果、ドアノブや取っ手、テーブル上の付着菌や落下菌の数が減り、保健所の方が驚いていた。
  店主は安心してケーキ作りをされている。

・病院のICU(集中治療室)で空間除菌の試験を行った。
 → 壁への付着菌やテーブル・床への落下菌、部屋を漂う菌類などにおいて、それらを減少もしくは無くすると
  いった著しい改善が見られた。

今回の新型コロナウイルスも、専門家によると飛沫感染や接触感染が主な原因だからマスクの装着や手洗いを励行しましょう、手洗いの後はしっかり乾かしてからアルコールで消毒するようにと言われています。ただ、アルコールは手荒れの心配があるので要注意ですね。

しかし、飛沫感染や接触感染の原因となるものへのアプローチ無くしては、片手落ちと言わざるを得ません。付着菌や落下菌を減らしてこそ大きな効果が得られるようになります。
※不着菌、落下菌と「菌」という言葉を使いましたが、「ウイルス」も同じです。

ウイルスによる感染予防対策をするなら、空間除菌を併用しましょう!

 

エコリーフ環境ラベルの登録更新証が届きました。

年内のギリギリになって標記の登録更新証が届きました。
今年10月から、一般社団法人産業環境管理協会に代わって一般社団法人サステナブル経営推進機構が担当することになったそうで、理事長のご挨拶を載せます。

 一般社団法人 サステナブル経営推進機構(SuMPO:さんぽ)は、『心豊かな未来をSuMPOの業(わざ)で創ります』を活動の中心に置き、ポスト成熟化社会におけるサステナブル経営の本質を考え、具体的な形として社会に還元することを目的としています。

今、世界は地球環境問題と従来型の経済構造の発展限界の中で、ポスト成熟化社会模索の時代を迎えています。特に我が国は課題先進国として、環境と経済の限界に同時に応えられるビジネスや政策創出が強く世界から求められています。

しかしながら、環境と経済の限界は近代化社会初めての経験であり、その解が従来の延長にあるとは考え難いもののようです。一方では、我が国経済の担い手である企業やこれを支える地域社会は、このような社会課題を世界共通課題として認識し、それを克服する新しい視点と業の創出をイノベーショナルなビジネスチャンスと捉え、次世代に引き継がれる『サステイナブル経営』に挑むことができる時代であるとも言えます。

このような思いから、SuMPOは2019年10月、一般社団法人産業環境管理協会の地域・産業支援部門業務を引き継ぎ、新たな一つの独立した組織として開所する運びとなりました。

今後とも、多くの皆様からの御支援、御鞭撻を頂きながら、新しい時代をラッセルする役目を果たしたいと思っております。

今後とも宜しくお願いを申し上げます。

一般社団法人サステナブル経営推進機構
理事長  石田 秀輝

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次亜塩素酸の解離曲線について

この解離曲線、私どもは2006年初めて生成装置を開発した時につくりました。今となっては何を参照したかは定かでありませんが、他社さんが採用されている出典は使わないと決めていたことを思い出します。解離曲線については各社のHPに載っていますが、コピペされているものも多く見うけられます。せめて出展は明らかにされたいものです。

次亜塩素酸の解離曲線については数十年も前に研究されており、今では業界に広く知られるようになってきましたが、それでも「次亜塩素酸ナトリウム」と「次亜塩素酸」の違いを理解することなく混同する方が時々おられます。

「次亜塩素酸の科学」p17~18にはつぎのように書かれています。
次亜塩素酸の解離定数(pKa)は約7.5であることからpH 7.5においてHOClとOCl- の比率は1:1となる。pHがアルカリ性に傾くと、HOClの解離度が大きくなりOCl- 存在割合が増加する。pH が酸性側に傾くと、OCl- は徐々にプロトン化して非解離型となる。弱酸性領域(pH4~6)では、非解離型のHOClが高比率で存在する。このpHに依存したHOClとOCl-の存在比率が、洗浄、殺菌、漂白、脱臭の作用効果を支配している。

 さらに、塩酸を加えてpHを強酸性領域にすると、HOClの一部は溶存塩素(Cl2)に変化し、未溶解分子は気相中に飛散する。“混ぜるな危険”という表記は、この塩素ガス発生の危険を警告するものである。

HOCl  +  HCl  ⇄  Cl+  H2O

 さて、弊社ではHPや説明資料に使用している次亜塩素酸の解離曲線に手を加えました。スライドのタイトルこそ「次亜塩素酸の解離曲線から解る塩素の働きの違い」と変わりませんが、グラフの曲線をプロットした元となるデータの出典を記載しました。それに伴い酸性領域のグラフが少し変わりました。

6.00 ≦ pH の領域においては、厚生労働省の循環式浴槽におけるレジオネラ症防止対策マニュアルについてより。ここでは、アルカリ性の温泉水では、塩素系薬剤の消毒効果が低下する理由は何ですか?という質問に対する答えとして載っています。
pH > 6.00 の領域においては、ProMinent Academy for Water Technology のDr. Thomas Winker 氏によるデータを同社の技術資料よりお借りしたものです。

スライドを下に示しますので、ご覧ください。

 解離曲線のスライドのみ  20191222

HPにレビュータグを新設しました。

モニターさんの声はこちら

ページトップのメニューバーで商品紹介を選択します。
プルダウンメニューの一番下に「モニターの声」を置きましたので、こちらをクリックしてご覧ください。
商品は、評判のスプレーボトルセット。実際に手にして使用された多くの方々の生の声を見ることができます。
是非ともご覧ください。

年末年始の休業について

2019年も大変お世話になり厚く御礼申し上げます。
年末年始の休業日を下記の通りご案内いたします。

休業日
2019年12月28日(土)~  2020年1月5日(日)

商品発送の最終日
2019年12月26日(木)
なお、運送業者様の事情によりお届けする日にちが
ずれることがありますので、ご了承ください。

以上

エコリーフ環境ラベルの更新手続きを済ませました。

エコリーフ環境ラベルの更新手続き

この度、エコリーフ環境ラベルの更新手続きを済ませました。2019年度の登録証が届きましたので、ご報告します。初登録が2015年9月ですから、早いもので4回目の更新になります。
私たちが登録・公開している「エコリーフ環境ラベル」は、ISO14025に準拠した日本生まれの規格で、今や数多くの企業が参加し、多くの商品が登録されています。

企業が取り組む環境への姿勢と、公開されたた商品の環境負荷データがそれを裏付けているのです。
ちょうど12月15日には、ポーランドのカトウィツェで開かれた気候変動枠組み条約第24回締約国会議(COP24)で、2020年に始まるパリ協定の実施ルールの大筋に合意したことが報道されました。
環境に与える負荷を考慮しながら商品を市場に提供するという姿勢を、これからも保ち続けたいということの重要性を改めて認識しました。

ご興味・ご関心をお持ちの方は、是非とも一般社団法人 産業環境管理協会のHPを訪ねてみてはいかがでしょうか?

2019年分

年末年始の休業について

2019年も格別のご愛顧を賜りありがとうございました。
年末年始の休業を以下にご案内いたします。

年末年始の休業日
12月28日(金)~1月6日(日)
商品の出荷受付け
12月27日(木)午前中

以上、よろしくお願いいたします。

ワーウォマンスリーレポート’18. Dec. 第5号

香害という名の公害

2018年10月7日の早朝、この日は日曜日だったがなぜか早くに目が覚めた。5時30分頃だったが、何気なくテレビのスイッチを入れた。既に始まっていた番組で取り上げられているテーマは香りによる健康被害、広がる化学物質過敏症の取材のようだ。

放送は瀬戸内海放送の「テレメンタリー2018」(5:20~5:50)。“テレメンタリーはテレビ朝日系列の全国24社が共同で制作するドキュメンタリーです。週替わりでテレビ朝日系列の各局が制作を担当し、独自の視点で制作しています。″(テレメンタリー2018のHPより)

当日のタイトルは「カナリアたちの叫び」。北海道テレビ放送の制作によるものだった。倶知安の人気スイート店で働く菓子職人さんが、店先から流れてくるにおいで体調を崩し、化学物質過敏症と診断されたのだ。

化学物質過敏症が発症した9才の男の子は、学校に通うことができなくなってしまった。男の子の母親も化学物質過敏症で、外出するときは小型の空気清浄機を身につけている。
化学物質過敏症の兆候がある小中学生は、学年が上がるにつれて増えていき、小学生の10%、中学生の15%にもなる。

現在日本では6万7000種類もの化学物質が食品や衣類、洗剤などに使われているという。化学物質は「香料」の成分にもなっているが、香料による害は「香害」と呼ばれ、柔軟剤などの香りにより化学物質過敏症が発症した子供たちが、学校に通えなくなってしまった例もあるそうだ。

私が気になったのは、番組内で言われた役所のコメントだ。以下をご覧ください。

 厚生労働省:化学物質過敏症については病態や発症メカニズムが未解明な部分が多く、医学的に確立された客観的な検査、診断基準も存在していないのが現状。このため厚生労働省としては研究の進捗を注視すること等により、化学物質過敏症の疾患概念や診断基準に関する知見を可能な限り収集してまいりたいと考えている」

 消費者庁:「やっぱり科学的知見がないと、こういうにおいが嫌だから気を付けましょう、配慮しましょう、多分その領域は、怒られるかもしれないが出ないのかなと思っている。(科学的知見については)当方では調べていない

経済産業省:「化学物質は当然規制があった場合には使用しないように、そういう規制は当然している。個々の商品についてどういう成分を使っているかは、開示を求める義務とか権限とかないので・・・どういう成分を使っているかは、それも含めて競争領域なので・・・。」

文部科学省:「(香害について)各都道府県に通知して、ということだが現時点で文科省で何か明確な知見があるわけではないので、(通知を)だすことはできません。やはり化学物質過敏症もだが、きちんとそれを踏まえて、こういう香害に関する問題もあることを周知していく必要があると思っている。」
(KSB瀬戸内海放送 視聴者サービスセンターさんより)

  これが日本の現状!

私のたちの商品WahW(ワーウォ)は弱酸性に調整して生成された次亜塩素酸水溶液、除菌・消臭の機能をもつということで、悪臭については常に気になっていたのだが、今年の初めに「香害」という書籍に出会った。書籍の中で、香りが引き起こす化学物質過敏症(CS:Chemical Sensitivity)に警鐘をならしている方がいらっしゃる。
本書では、「香ブーム」で人生を狂わされた人たちの深刻な状況を
紹介し、化

香害(岡田幹治)小サイズ学物質過敏症・アレルギー性疾患・発達障害・不妊という、化学物質が深くかかわっている4つの症状について実態と原因を探っている。
さらに、よく売れている芳香柔軟剤や消臭除菌スプレーなどの代表的な商品を取り上げ、本当に安全なのか?本当に必要なのか?をチェックし、それぞれの商品について有害性・危険性を指摘し、使わないで済ませる方法まで示されている。
最後に「香害」を含む生活環境の「複合汚染」から身を守る方法が具体的に紹介されている。

 本書の著者は、岡田幹治(おかだ・もとはる)さん。
朝日新聞社でワシントン特派員・論説委員などを務めて定年退社。『週刊金曜日』編集長の後、フリーに。安全・環境・経済などの問題を主に取材している。(著者略歴より)

 

「香害先進国」と言われる米国では、成人3人に1人が被害者だそうで、化学物質過敏症の患者数は2600万人。何と約10年で3倍超に増加しているという。
一方で、アメリカ・カナダでは、香料自粛の動きが広がっており、ミシガン州デトロイト市は2010年、市職員に香料の使用を禁止したアメリカで最初の市になった。きっかけは職員の一人が07年に、同僚の強い香料で呼吸困難になり、仕事ができなくなったと、市を相手取って起こした訴訟だ。連邦地方裁判所は「障害を持つアメリカ人法(ADA)」に基づき、その職員に対する10万ドルの損害補償、および市とその職員・全契約業者に香料禁止の方針を採用するよう求め、市が受け入れたのだ。
アメリカではまた、香料の自粛を呼びかける自治体や病院・学校が増えているといい、オレゴン州ポートランド市、オクラホマ州のタトル市、ミネソタ州のウィンダム・エリア病院、アリゾナ州のチャレンジ・チャーター・スクールなどで実施されており、さらに増えていきそうだ。

 隣国のカナダでは、ノヴァスコシア州ハリファックス地域都市が2011年に、北アメリカ初の「職場での香料不使用を実施した都市」として20周年を祝っている。(「香害」より)

「香害」に関心をお持ちの方にはお薦めの一冊だ。

  日本の動きがどうなるのか?
        大いに気になります。

  私たちの周りでも多くの相談や実績があります。
いくつかのクリーニング業者の方は、「ファ〇リー〇をカーテンやぬいぐるみ、ブランドの洋服に使ったものを持ち込まれたのだが、手が付けられないと断っている。」と言われました。

「香り」に関しては、岡田さんの「香害」に取り上げられているように、建材によるシックハウス症候群を研究しているのか、大手建設会社や大学の研究室からの問い合わせもあります。
ご愛用いただいている現場としては、介護施設、ペットショップ、ブリーダー、食品工場、娯楽施設などでは業務用として成果をあげており、一般のご家庭においてもペットを飼っていらっしゃる方、お年寄りの介護をされている方、小さなお子様がいらっしゃる方にもご好評をいただいております。

 “CMの洪水の中で、消臭除菌スプレーや芳香柔軟剤は「いいものだ」「使わなきゃ」と思う人がふえている”はないでしょうか? でも「便利そう」「役に立ちそう」「安い」だけで使った商品は、しばしば使う人自身や周囲の人の健康を損ないます。 お金を使って、実は役に立たないものを買い、そのうえ健康を損ねるなんて、ばかばかしいとは思いませんか。“(「香害」より)

考えさせられる書籍です。

WahlWの効果的な活用法(つづき)

⑦  まな板・包丁、食器、フキンの除菌

原液か4倍に希釈してスプレーし、30秒後に除菌したフキンでふき取ります。また、1~3分間浸けおきし、30秒ほど手でもんだ後にふき取るか、乾燥機で乾かすと良いです。

⑧  お年寄りの疥癬、加齢臭、床ずれ

WahWは温度が10度上がると殺菌力は2.5倍になるので、4倍に希釈して60度前後のお湯で割り、タオルや手ぬぐいを浸し、軽くしぼって身体を拭きます。
これで皮膚疾患、お年寄り特有の加齢臭、床ずれなどを予防、改善できます。また抵抗力が弱いために風呂で感染しやすいレジオネラ菌対策、食中毒の原因となるノロウイルス対策にも効果が得られます。

 

 

ワーウォマンスリーレポート ’18.Nov. 第4号

インフルエンザウイルスは通常の呼吸だけでも感染

今年は9月になると各地からインフルエンザで学級閉鎖とのニュースが流れました。冬季の南半球から運び込まれるウイルスによるとの報道もありました。

例年、冬になると流行が拡大するインフルエンザは、日本のみならず世界中の国で人々を悩ませる厄介な病気です。予防対策として、ワクチンの接種や感染者の隔離が重要ですが、うがいや手洗い、そしてあまり効果がないことがわかった「マスクの着用」などが知られています。

一方、最新の研究からはウイルス保持者が単に呼吸するだけでも、ウイルスが拡散されていることが分かっています。

 

「大学コミュニティーからの症候性季節性インフルエンザ症例を示す人物の呼気中の感染性ウイルス」

Infectious virus in exhaled breath of symptomatic seasonal influenza cases from a college community

全米科学アカデミー誌に掲載されたこの論文では、インフルエンザ患者が吐き出した空気に大量の感染性ウイルスが含まれており、呼気による空気感染を考慮する必要性を示す証拠が示されています。

メリーランド大学の科学者らによって実施された研究からは、これまで考えられていたよりもインフルエンザウイルスの拡散は容易に起こっていることが明らかになっています。

論文はこちらから。

http://www.pnas.org/content/early/2018/01/17/1716561115.abstract

 

2018年1月18日-今日発表された新しいメリーランド大学主導の研究によると、これまで考えられていたよりもインフルエンザウイルス(インフルエンザ)の感染がより容易になりました。人々は、感染した人の咳やくしゃみや、汚染された表面に触れることで、液滴にさらされることでインフルエンザに遭うことができると一般的に信じています。しかし、インフルエンザの伝染に関する新しい情報は、単に呼吸によって他の人にインフルエンザを渡す可能性があることを示しています。

論文を発表したドナルド・K・ミルトン博士は、インフルエンザの症状を持つ人の周囲の空気が、咳やくしゃみを行わない呼吸だけによっても感染性ウイルスに汚染されていることを明らかにしました。

「インフルエンザは呼吸だけで広がっている可能性があるという新たな研究が示されている。咳やくしゃみは必要ありません」

という報告がメリーランド大学のHPで紹介されています。

https://sph.umd.edu/news-item/flu-may-be-spread-just-breathing-new-study-coughing-and-sneezing-not-required

※これらのHPは翻訳することで日本語でも容易に読むことができます。

これらの研究報道から考えられること

インフルエンザの予防・対策として、決まり文句のように言われてきたのが、うがいと手洗い、そしてマスクでした。従来、インフルエンザの感染は、接触感染や飛沫感染によるものと言われてきたからだと思います。

私たちは、2008年H1N1の新型インフルエンザが流行し始めた頃から空間除菌を謳って、弱酸性次亜塩素酸水溶液を使った超微細粒子の空間噴霧による方式を提案し、商品化を図ってきました。

メリーランド大学の研究者たちは、この研究がより効果的な公衆衛生対策を生み出すこと、そしてインフルエンザの流行の影響を抑制および軽減することを可能にすると記しています。

ちなみに、2006年12月に都内豊島区のホテルで発生したノロウイルス感染症が集団発生した時の感染経路について、国立感染症研究所が発表した内容では、廊下の嘔吐物の処理後に残存したウイルスを含んだ小粒子が塵埃と共に舞い上がり、それを吸い込んだ人が感染したと推定されるとしています。

私たちは、今後様々な対策が考えられる中で、次亜塩素酸水溶液の超微細粒子による空間除菌は、その効果的な手段の一つとして役立てていただけることを切に望んでいます。

WahWの効果的な活用方法(つづき)

④ ペットの臭い対策

動物独特の臭いを取り除く場合、一般的には香りで臭いを包み込むというマスキング方式が多く見られますが、これでは根本的な解決とはなりません。WahWは臭い成分を化学的反応で分解して消滅させて無臭となります。ペットの動物臭を排除する最良の方法は、専用の霧化器で部屋を噴霧するのが良いです。噴霧器がない場合は、スプレーボトルで代用しても一定の効果は見込めます。併用するとさらに効果的です。

ペットの体臭を解消するには、1:3の割合のお湯(50~60度)で希釈したものでペットの体を拭くとよく、さらにペットの健康を保つには鼻先や足を拭くことも大切です。犬猫は野外で鳥のフンの臭いを嗅いだり、舐めたりするのでウイルスや細菌を保菌していることが多いからです。

愛犬の皮膚病対策としてお薦めの方法は、WahW温泉です。WahWを温めのお湯で希釈して、バケツに用意してワンちゃんを入れてやります。

 

 

➄ 美容(足のケア)

フットバスで足をケアするときは、60度くらいのお湯で1:3に希釈した人肌のWahWを使用すると水虫予防に加え、美肌効果も期待できます。その際、なるべく足は小刻みに動かすことが大事です。(臨界膜・WahWに足を浸けてじっとしていると臨界膜ができて新しいWahWと接触ができないため、殺菌力が著しく低下するため)

 

 

➅ 部屋・トイレの消臭、除菌

部屋の中の空間にはホコリはもちろんのこと多くの浮遊菌が存在するので、それらの絶対数をできるだけ減らすことが健康維持には欠かせません。それには専用噴霧器(1:3)の24時間タイマーを用いて噴霧することがベストで、これで家庭内での風邪予防ができます。もし専用噴霧器がない場合は、なるべく細かな霧になるスプレーボトルで噴霧して使い、トイレの消臭は、使用後にスプレーボトルで2、3回噴霧すれば、劇的に臭いは消えます。

 

 

⑦  ノロウイルス・風邪予防・誤嚥性肺炎・擦り傷

ノロウイルス・風邪予防にはスプレーボトルでノドに噴霧するか、水またはお湯で割った(1:3)ものでうがいをします。これを毎日、定期的に行えばノロウイルス・風邪の予防効果が見込めます。

また、お年寄りの肺炎の80%を占める誤嚥性肺炎予防に1日6回、口をWahWですすぐと肺炎予防に役立ちます。擦り傷や切り傷の消毒は原液でスプレーし、ティシュでふき取り、あとはバンドエイド(救急絆創膏)を貼っておけば良いです。

ノロウイルスは感染力が強いので、特に気を付けて対策をとってください。空間除菌は有効です。

 

2点のお知らせがあります。

①    まんが電子書籍を発刊しました。無料でダウンロードしていただけます。

ダウンロードを希望される方は、当社のHPの“お問い合わせ”ページから
「まんが電子書籍ダウンロード希望」と書いていただき、メールアカウントと共に送信してください。
折り返しダウンロードのURLをお送りします。

          https://wahw.co.jp/contact

本レポートのバックナンバーが読めます。 ダウンロードもできます。
 以下のURLにPDFでデータを置いていますので、ダウンロードしてください。

https://drive.google.com/drive/folders/1lraGYcWKWfN4hOAQO4P11m6ilHSmTtQ-

 (それでは、また次号をお楽しみに)

ワーウォマンスリーレポート ’18. Oct. 第3号

はじめに

9月に止めを刺すのは24号、それにしても例年に比べて台風が多いと感じるのはその被害が大きいことからだろうか。このレポートを書いている今、24号は沖縄から本州へ向かっている途中。
被害が少なくて通過することを祈るばかりです。

レポートの3号は

「Germs in Your Firm」

 Offices Under the Microscope

というタイトルで始まる論文の紹介です。

会社のデスクは「トイレの便座の400倍以上汚れている」ことが明らかに

イギリスの事務用品店「Printerland」の調査によると、会社のデスクにはトイレの便座の400倍以上に相当する細菌がいて、病気の温床になりやすいことが明らかになったといいます。
また、オフィスワーカーの3分の2以上が汚れたデスクの影響で病気になりやすいく、定期的に清掃しないと危険な細菌が繁殖する可能性があると指摘している。

どのような細菌がいるかというと、
①    Hererotrophic bacteria
②    大腸菌
③    ヘリコバクター・ピロリ
④    緑膿菌
⑤    黄色ブドウ球菌
など。これらがオフィスのどこにどれくらい見つけられたかというと、実に驚くべき値が載っています。(1平方インチ当たり)

電話器:25,127個
椅子:21,000個
デスクトップ:20,961個
キーボード:3,295個
マウス:1,676個
マグカップ:1,746個
会社の共有キッチンにある
ケトル:2,483個
冷蔵庫のドアハンドル:1,592個
砂糖ツボ:1,406個
蛇口:1,331個
流しの表面:1,234個
台所:948個
包丁の取っ手:754個
Water Cooler:270万個

プリンター部屋では
Photo Copier:69個
Printer/Faxmachine;301個

一方で、Printerland社内のトイレの便座に存在した細菌の数は、1平方インチあたり49個であったことから、デスクの表面には400倍以上、電話器に至っては500倍以上の細菌がいたことが明らかになっています。

同社のHP(ヒューマン・リソース)部門は「トイレの便座よりもデスクが汚いという事実は衝撃的です。しかし、この細菌の数を開示したことで、従業員が自発的に清掃に取り組んでくれることを期待しています」語っているそうです。
もちろん、同社は推奨する清掃頻度も示しており、電話器は週1回、デスクは週2回清掃することで細菌の繁殖を防げるとしています。

以上、同社のHPより引用
http://www.printerland.co.uk/germs-in-your- firm-E412.aspx

このレポートを読んで

同社もコメントしているように、私もこのレポートを読んでその数字に衝撃を覚えました。
と同時に、私たちが一日の多くの時間を過ごしているオフィスが、様々な細菌で汚染される可能性が大きいことを改めて認識しました。
清掃をこまめに行うことが最も重要なことですが、併せて自らが実行できる防衛策も持つ必要があることを広めて行かなければならないと痛感しました。
それこそが、次亜塩素酸水溶液WahW(ワーウォ)を有効活用することです。

この号以降では、WahW(ワーウォ)のユーザー様が実際に活用されている事例を、お聞きしたまま報告させていただきます。

それぞれ使用条件が異なる場合がありますので、参考にしていただけますようお願いいたします。

WahW(ワーウォ)の効果的な活用方法

① 手指・擦り傷・切り傷の消毒

手軽に使えるスプレーボトルは、少しずつですが劣化(失活)しますので4倍から2倍に希釈します。手足には多くの有機物が付着しているので多少濃い目の方がより効果的です。噴霧した後に水分が気になるときは、ペーパータオルかティシュで拭いてください。ハンカチやタオルは菌が付着している場合があるので要注意です。(二次汚染の原因となる)

手全体を消毒したいときは、洗面器を用意してWahWを温めのお湯で4倍に希釈して人肌の温度にし、30秒ほど手をこすり合わせる方法がお薦めです。WahWの殺菌力は温度が上がるほど増していき、その割合は10℃上昇するごとに約2.5倍ずつ増加していきます。水道水で希釈するよりも強い殺菌力が生まれるのです。(このときも手を拭くのはペーパータオルかティシュがベストです。タオルやハンカチを使う場合は、4倍に希釈したWahWに浸け置きし、しぼる前に10数秒かき回した後に乾燥機で乾かしたものであれば構いません)

なお、WahWのpHは5.5~6.5の弱酸性のために手荒れの心配はありません。

 

② 足・腋の下の消臭

靴やブーツなどの臭い消しは4倍希釈を直接に噴霧し、10数秒後にティシュでふき取るとよいです。消臭とともに除菌もできるので水虫予防や肌荒れ防止効果も期待できます。

腋の下は直接に噴霧してふき取るか、ティシュやハンドタオルに原液をしみ込ませ、たたくようにすると一定の消臭効果が得られます。

歯ブラシの除菌・口腔の除菌・口臭対策

きれいだと思われがちですが、口の中は細菌だらけで意外と汚れています。当然、歯ブラシは定期的に除菌しないと不衛生といえます。まずはコップに4倍希釈のWahWを入れて5~10分間歯ブラシを浸けておき、その後30秒間ほどコップの中でかき回す。あとはすすぎ、水気を取ればよろしいです。

(口腔の除菌)

口腔とは口、あご、頬などの総称ですが、一般的には口の中のことをさします。原液のWahW

1に対し、40~60度のお湯9~19の割合で薄めて口の中をすすぐと殺菌力は5倍以上になるので最も効果が見込めます。面倒なときはスプレーボトルで噴霧し、すすいでもかまいません。

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