オフィシャルブログ

WahW(ワーウォ)ブログ

〇〇の秋、あなたはどれ?新しい趣味を始めてみよう

みなさん、こんにちは!

10月に入り、朝晩はぐっと涼しくなってきましたね。
あんなに暑かった夏が嘘のように、過ごしやすい季節になりました。
気温の変化が大きい時期ですので、体調管理には気を付けてくださいね(^^)/

秋といえば、やはり「〇〇の秋」ですよね!
というわけで今回は、芸術の秋・読書の秋・スポーツの秋から、新しい趣味を始めるきっかけをご紹介します。
あなたはどの秋を選びますか?

①芸術の秋:美術館巡りで感性を磨く
秋は展覧会が多く開催される季節です。
静かな空間でじっくり作品と向き合う時間は、忙しい毎日の気分転換にぴったりです。
難しく考えず、「この色が好き」「この雰囲気が落ち着く」といった直感で楽しむのがおすすめです。
ふらっと気軽に立ち寄れるのも、美術館の魅力ですね。
お気に入りの一枚を見つけられたら、それだけで素敵な収穫です♪

②読書の秋:1日10分から習慣に
秋の夜長は、読書をスタートするのにうってつけです。
いきなり長編に挑戦すると続かないので、まずは1日10分、寝る前や通勤時間に少しずつ読み進めてみましょう。
読書は新しい知識を得られるだけでなく、想像力や語彙力も育ててくれます。
また、読んだ本の感想を誰かに話してみると、理解が深まり、会話のきっかけにもなりますよ。

③スポーツの秋:ウォーキングから気軽に
暑さがやわらいだこの時期は、体を動かすのにも最適です。
ランニングはハードルが高いという方は、まず散歩感覚のウォーキングから始めてみてはいかがでしょうか。
紅葉を眺めながら歩けば、心も体もすっきりリフレッシュできます。
歩数を記録したり、お気に入りの音楽を聴きながら歩いたりすると、楽しみながら続けられます。

いかがだったでしょうか?
今回は、新しい趣味を始めるきっかけとして、秋にぴったりの楽しみ方をご紹介しました。
実は、こうした「新しいことを始めたい」という気持ちは、お仕事にも通じるところがあります。
私たちの職場でも、新しいことに挑戦したい、成長したいという意欲を持った方を大歓迎しています。
はじめは誰でも初心者です。
一歩ずつ、一緒に成長していきましょう。
趣味も仕事も、まずは一歩踏み出してみることが大切です。

今年の十五夜はいつ?お月見前に知っておきたい豆知識

みなさん、こんにちは!
朝晩はだいぶ涼しくなってきて、少しずつ秋の気配を感じる季節になりましたね。
夏の疲れが出やすい時期でもあるので、体調管理はしっかりと、季節の変わり目を楽しんでいきましょう(^^)/~~~

秋といえばやはり「お月見」ですよね!
というわけで今回は、十五夜・中秋の名月にまつわる豆知識をご紹介します。
せっかくのお月見、知識をつけて楽しんでいきましょう♪

①今年の十五夜はいつ?
2026年の中秋の名月は、9月25日(金)です。
実は中秋の名月は満月とは限らず、今年の本当の満月はその2日後、9月27日の未明。
25日から27日にかけては、3夜連続で美しい月が楽しめる貴重な週末になりそうです。

②なぜ「中秋」と呼ぶの?
中秋の名月は、旧暦8月15日の夜に見える月のこと。
旧暦では7~9月を秋とし、その真ん中にあたる8月15日を「中秋」と呼んだことが由来です。
旧暦の日付を基準にしているため、新暦では毎年9月中旬から10月上旬のあいだで日付が変わります。
中秋の名月をめでる習慣はもともと中国から伝わったもので、日本では稲や芋の収穫を祝う農耕行事とも結びつき、「芋名月」という別名でも親しまれています。

③お月見団子の数、知っていますか?
月見団子はただ丸めて並べるだけではありません。
地域や風習によって諸説ありますが、十五夜にちなんで15個お供えするのが正式な形とされています。
ピラミッド状に積み上げるのは、月へ収穫への感謝を届けるためなのだとか。
ススキを添えれば、より風情のあるお月見になりますよ。
ちなみにススキには魔除けの力があると信じられていて、稲穂に似た形から豊作祈願の意味も込められているそうです。

④月にまつわる文化のお話
「月にはうさぎが住んでいて、餅つきをしている」というお話、みなさんも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
これは月の模様を影絵のように見立てた、日本ならではの言い伝えです。
海外では、中国で「中秋節」として月餅を食べる習慣があるなど、同じ月でも国によって楽しみ方や物語が違うのが面白いところです。

いかがだったでしょうか?
今回は、9月25日に訪れる中秋の名月を存分に楽しめるように、十五夜にまつわる豆知識をご紹介しました。
約1か月後の10月23日には「十三夜」もやってきます。
両方の月を眺めると縁起がよいとされているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

月見団子を作ったり、ベランダから月を眺めたり、楽しみ方は人それぞれ。
写真に収めてSNSでシェアするのもおすすめです。
今年の秋も、大切な人と一緒に、夜空を見上げる時間を楽しんでください(´ω`)

6. クイックソルブ開発物語⑥ 電子書籍の案内

クイックソルブをもっと詳しく知りたい方へ
電子書籍のご案内「同じように作ったのに、結果が違う」

次亜塩素酸水を使っていて、
こんな経験はありませんか

・昨日と同じ分量なのに濃度が違う
・白い沈殿物が残ってしまう
・本当に効果が出ているのか分からない

実はこの問題、多くの人が気づかないまま使い続けています。

原因は「溶け方のばらつき」です。

本書では、このばらつきをなくし、
誰でも毎回同じ結果を得るための方法――
「クイックソルブ」
を紹介します。

この方法は、
粒の大きさ(粒径)を整えることで、
・すばやく完全に溶ける
・溶け残りが出ない
・毎回同じ濃度になる
という「再現性」を実現します。

特別な装置は必要ありません。
難しい知識も必要ありません。

必要なのは、
正しい手順を知ることだけです。

本書では、
■ なぜ同じように作っても結果が変わるのか
■ なぜ沈殿物が発生するのか
■ 500mLペットボトルでの具体的な作り方
■ 失敗しやすいポイントと改善方法
■ 濃度とpHの正しい関係
を、実際の開発過程とともに、

誰でも理解できる形で解説しています。

難しい理論は最小限にし、
「実際にできること」に焦点を当てました。

――再現できない方法は、安心につながらない。

この一冊は、
次亜塩素酸水を

「なんとなく使う」から
「自信を持って使う」へ
変えるための実用ガイドです。

KDP 表紙ー新2 - コピー

 

以上、クイックソルブ開発物語①~⑥をお読みくださいまして、ありがとうございました。

クイックソルブにご関心をお持ちいただけましたら、まずは下記ページをご覧ください。
商品の内容や使い方、関連情報を順次ご案内しています。

新製品情報
https://www.wahw.co.jp/newproduct

クイックソルブ一覧
https://www.wahw.co.jp/product

小さな疑問でも構いません。
気になる点がございましたら、お問い合わせフォームよりお尋ねください。

2026.07.15.Tok.

5. クイックソルブ開発物語⑤ 必要な時に、必要な量だけ作るという考え方

ここまで、クイックソルブ開発のきっかけ、粉末化を目指した理由、白い不溶沈殿物との格闘、そして
粒径制御の考え方について書いてきました。

最後に、クイックソルブが大切にしている考え方をまとめたいと思います。

それは、液体を長く保管するのではなく、必要な時に、必要な量だけ次亜塩素酸水を作るということ
です。
クイックソルブが目指したのは、単に粉末にすることだけではありません。

必要な時に、必要な量だけ作れること。
そして、粉末を水に入れた時に、出来るだけすばやく均一に溶け、白い不溶沈殿物を抑えること。
この二つを両立させることでした。

次は、電子書籍の案内について書きます。

4.クイックソルブ開発物語④ クイックソルブ式粒径制御法とは

先ず、粉末を水に溶かす方法について、三つの方法を考えてみましょう。

  1. 水温を上げる
  2. 強く攪拌する
  3. 粉末粒子の大きさを整える

多くの人々が思いつく方法でしょうが、関連する難しい条件が色々あります。弊社は、粉末粒子の大きさを
整える方法を選択しました。粒子サイズと溶解速度の関係は、ネルンスト‐ニルソン式で表されますが、
一般的には次のように言われます。

・     粉末は粒子を細かくすると表面積が増え、水に触れる面が多くなるため、溶けやすくなります
・     しかし、微粉末化しすぎると舞い散りが発生し、作業性が悪化するとともに、吸い込むリスクがある

ただし、この式に則って粒子径を検討するにはあまりにも専門的になるので、別の角度から検討を進めました。
前に使った比重と溶解度から考えると、ジクロロイソシアヌル酸ナトリウムと酸性芒硝の比重は、1.9g/cm3に対して2.74g/cm3と、1.44倍の比があり、溶解度は25g/100mlに対して108g/100mlと、4.32倍の開きがあるのです。

これらの現実を元に判断し、ふるいを使って粒子径を分類することを始めました。併せて、溶け具合も測定しました。
こうして、成分ごとの性質を見ながら、水に入れた時にできるだけ均一に溶ける粒の状態を探しました。

この考え方を、弊社では
「クイックソルブ式粒径制御法」
と呼んでいます。

 

次は、必要な時に、必要な量だけ作るという考え方について書きます。

8月だからこそ考えたい、戦争と平和のこと

みなさん、こんにちは!

8月に入り、夏本番という空気になってきましたね。
花火大会やお祭りなど、楽しいイベントが目白押しの季節ですが、実は8月には、私たちが少し立ち止まって考えたい大切な日もあります。
それが「8月6日」「8月9日」「8月15日」です(^^)
というわけで今回は、終戦記念日にちなんで、戦争と平和について考えるコラムをお届けします。

①8月6日・9日は何の日?
8月6日は広島、8月9日は長崎に原子爆弾が投下された日です。
一瞬にして多くの尊い命が失われ、その後も長く後遺症に苦しんだ方が大勢いらっしゃいました。
両都市では毎年、平和記念式典が行われ、犠牲になった方々への祈りと、核兵器のない世界への願いが捧げられています。

②8月15日は「終戦記念日」
8月15日は、1945年に日本がポツダム宣言を受諾し、戦争が終結したことを国民に知らせた日です。
正式には「終戦の日」と呼ばれ、全国戦没者追悼式が行われます。
テレビなどで正午に黙とうを呼びかける場面を目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

③黙とうの時間にはそれぞれ意味がある
広島では8時15分、長崎では11時2分、そして終戦記念日の全国戦没者追悼式では正午に、黙とうが捧げられます。
この時刻は、それぞれ原爆が投下された瞬間、そして戦争の終結が国民に伝えられた時刻にあたります。
何気なく耳にする時報やサイレンですが、その一つひとつに、当時を生きた人々の記憶が刻まれているのですね。

④私たちにできること
戦争を経験した世代は年々少なくなり、当時の記憶を直接聞く機会も減ってきています。
だからこそ、8月のこの時期に、資料館を訪れたり、当時の写真や証言に触れたりすることには大きな意味があります。
難しく考えなくても、ニュースやドキュメンタリーを少し眺めてみる、家族と話してみる、それだけでも十分な一歩になるはずです。
最近では、当時の記録をデジタルアーカイブとして公開している施設も増えているので、自宅にいながら学べる環境も整ってきています(^^)

いかがだったでしょうか?
花火大会やお祭りで夏を楽しむことも、立ち止まって過去に思いを馳せることも、どちらも大切な夏の過ごし方だと思います。
今年の8月は、少しだけ平和について考える時間を作ってみませんか。
毎年繰り返される8月だからこそ、少しずつでも記憶を受け継いでいくことが、これからの時代を生きる私たちの役割なのかもしれません。
今日という日常が、多くの犠牲の上に成り立っていることを忘れずに、穏やかな夏をお過ごしください。

3.クイックソルブ開発物語③ 白い不溶沈殿物との格闘

開発を進めて行くと、様々な問題が立ちはだかりました。大きくは、粉末が湿気に弱いということで、
湿気を吸収して固まってしまうのです。

もう一つは、粉末を溶かした際に容器の底に不溶沈殿物が残る、ということでした。これには「何が溜
まっているのだろう」「見た目にも不安を感じる」と思わせるものでした。

調べることは、不溶沈殿物は何が原因なのか?ということで、これは弊社だけでは解明できない課題
でした。そこで、岡山県工業技術センターに分析を依頼することにしました。

パウダー状のサンプルを水に溶かし、乾燥させて試料を作り持参しました。結果は下に示す通りで、不溶
沈殿物の正体はジクロロイソシアヌル酸ナトリウムだったのです。
不溶沈殿物の正体 20260728

(上図の見方)上の考察にあるように、①~③より、pH調整剤は完全に溶けていることが分かり、溶
けずに残った残留物はパウダー状製品からpH調整剤を除いたものであった。

不溶沈殿物の正体は判明しました。
次の課題は、どうすれば完全に溶かし切れるのか、しかも同時に混ぜるpH調整剤と一緒に混ぜた状態で安定して溶けるのか、ということでした。下に、ジクロロイソシアヌル酸ナトリウムと酸性芒硝の比重と溶解度を載せました。   比重と溶解度 20260728

それぞれの特性を持ったい物質を完全に溶かすには、最適な粒子径を探し出すしか無いと判断しました。
いよいよ、クイックソルブ式粒径制御法の誕生です。

次回は、クイックソルブ式粒径制御法について書きます。

2.クイックソルブ開発物語② なぜ液体ではなく粉末なのか

巷では、プールなどの除菌剤として、ジクロロイソシアヌル酸ナトリウムが固形あるいは粉末で販売されています。
これを利用すれば、プールと違い少量で同じ用途の機能を持った製品ができるのでは?と思いました。
粉末状で商品化できれば、必要な時に、必要な場所で、必要な量の次亜塩素酸水ができます。

ちなみに目指すべき仕様を列挙して、従来品と比較してみます。

(同じ濃度の次亜塩素酸水を生成する場合の比較を、従来品とクイックソルブで行った)
ブログ001 開発物語② 表 保存期間 スクリーンショット 2026-07-27

上記の項目実現を目指し開発を進めてきました。
しかし、この時点では先にどのような課題が待ち構えているのか、まだ分かっていませんでした。

次回は、開発中に立ちはだかった「白い不溶沈殿物」の問題について書きます。

 

「クイックソルブ」が商標登録されました。

「クイックソルブ」が商標登録されました。
登録第7059647号

今後も製品の充実と普及に努めてまいりますので、
皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

商標登録証 20260724

1. クイックソルブ開発物語① 開発のきっかけは、中東の港にありました

筆者よりのご挨拶
この度、クイックソルブ開発物語として①~⑥までの連載を始めました。短縮版としましては、商品紹介の新製品情報

https://www.wahw.co.jp/newproduct

にも載せていますが、それを詳しく書いたものです。
一週間に一回のペースで掲載しますので、お楽しみに読んでください。では。
**********************************

2019年、新型コロナウイルス感染症が話題になり、パンデミックの恐怖が囁かれはじめた頃のことです。中東のある国へ次亜塩素酸水WahWを送りました。お客様からの反応を楽しみに待っていたのですが、先方からは、何か月もの間音沙汰がない状況が続いていました。

その前に弊社からはスタッフが飛行機を乗り継いで同国を訪問し、大きな病院の院長や財界人の多くを対象に、次亜塩素酸水の様々な情報をプレゼンテーションしてきていたのです。日本に好感を持ってくれている彼らは、熱心に耳を傾けてくださいました。

しびれを切らせて問い合わせた結果、その状況を聞いた時、私は大きな衝撃を受けました。何と、先方では長期間にわたって港の倉庫に入れたままになっていたのでした。気温が高い中東の国では、次亜塩素酸水の劣化が早く、効果が低下するのを抑えることができないのでした。

除菌テストを実施したものの、時すでに遅く、効果を確認することはできなかったと報告がありました。どれくらい劣化していたかと言うと、ほとんど除菌効果は無くなっていたそうです。それを聞いて、私が経験した炎天下の夏の日中を思い出しました。

弊社で行った簡易試験でも、透明容器に入れた次亜塩素酸水を夏の直射日光下に置くと、数時間で濃度が大きく低下することを確認しています。(下にその様子を示します)

これらの現実を見て、「液体の状態のまま送るのではなく、必要な時に作る」という発想が新製品開発のきっかけになったのです。

次回は、なぜ液体ではなく粉末タイプを目指したのかについて書きます。

炎天下 濃度・pH測定の様子

炎天下pH測定