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WahW(ワーウォ)ブログ

スタッフブログのバナーを設置し見やすくしました。

新しく設置したスタッフブログのバナーです。

ホームぺ-ジのトップページ、一番下に下図に示すバナーを設置しました。 今まではホームページのトップメニューで会社概要を選択し、プルダウンメニューから最下段のスタッフブログをクリックしていただいていたのですが、どこにあるのか分かりにくい、複雑な操作が面倒だ、などといった悪評がありました。 そこで、従来FBページに掲載していたワーウォマンスリーレポートとのみリンクさせていたバナーを改良しました、 こうすることにより、WahW(ワーウォ)ブログ、お客様の声、みんなのご使用例(一般家庭用)、導入事例、ワーウォ資料室(ワーウォマンスリーレポートはこちらにあります)と言ったカテゴリーとリンクしていますので、より見やすくなることと思います。 ご活用ください。

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空間除菌の先導師集団がお届けする
ワーウォマンスリーレポート第62号&第63号

本年は大変お世話になりありがとうございました。
謹んで新春のお喜びを申し上げます。本年も変わらぬご愛顧のほどお願い申し上げます。

ワーウォマンスリーレポート第62号と第63号をお届けいたします。
第62号では、2023年までを振り返り新型コロナウイルスを中心に、季節性のインフルエンザについても増加傾向にあることを書いてきました。第5類に分類されてから人々の行動がすっかり変わり、人ごみの中にマスクを装着している人を見るのが少なくなってきましたね。
とは言え空間除菌は依然として無視できません!かつて、こぞって噴霧したノロウイルスや新型インフルエンザの時を思い出します。
私たちは皆様を応援し続けます。安全・安心を自らの手でつかみ取ってください!

第62号は気になっていた新型コロナウイルスのワクチン問題を取り上げました。日本でも報道統制が敷かれているようで、ワクチン被害が公開されることはありません。その陰で多くの人々がお亡くなりになり、後遺症に苦しんでいるのです。
昨年も押し迫ったころ、ある書籍が目に留まりました。以前にも漠然と関連する記事を見たことはありましたが、3巻構成の書籍の帯書きを読んで、正月休み用に充てることにしたのです。
あのアメリカで、こうも露骨にお金儲けの手段として新型コロナウイルスのワクチンビジネスが繰り広げられているとは!
ご興味、ご関心をお持ちの方には、是非ともご一読をお勧めします。

新年の2024年は、驚くような出来事で明けました。令和6年能登半島地震であり羽田空港の滑走路上での衝突事故です。災害に遭われ無くなられた人々に哀悼の意を表しますとともに、行方が分からない方が一刻も早く見つかりますようお祈りする次第です。
また、事故に遭われて亡くなられた自衛隊の方々に心からご冥福をお祈りいたしますとともに、被災され懸命に脱出された皆様にも、早くご回復されますようお祈りいたします。

最後にワーウォマンスリーレポートの2つの号をあげておきますのでご覧ください。

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空間除菌の先導師集団がお届けする
ワーウォマンスリーレポート第61号

あなたの空間はだいじょうぶ?
まわりは、ウイルスや食中毒菌でいっぱい!!
無光触媒の新商品開発中!

こんなヘッドコピーで昨年9月1日にリリースしたワーウォマンスリーレポート第61号ですが、ご紹介することをすっかり忘れていました。
本号では、新型コロナウイルス感染症が第5類に位置づけされたことをお伝えし、感染者数の把握が分かりにくくなったことや、感染対策が個人・事業者の判断が基本となったことをお知らせしました。

私たちの事業は、第5類への移行とともに製品の出荷数が次第に減ってきています。
こんな状況を鑑み、次亜塩素酸水の特徴を見直しました。
その結果はレポートをお読みいただきたいのですが、改良を希望される方は効果の即効性に加えて、長期の持続性を求めておられます。

2021年10月に本誌でご紹介した、タングステン酸アンモニウム触媒が効果の長期持続性を持つことが分かりました。
そこで2022年5月から昨年11月までの1年以上にわたり、アンモニアの消臭試験を実施してきました。
明所。暗所、触媒なしと3つの条件で試験を行った結果、明所でも暗所でも消臭効果が持続することが分かったのです。

そこで私は、2023年いっぱいはタングステン酸アンモニウム触媒の商品化を目指し、ワーウォマンスリーレポートを休刊させていただくことをお伝えした次第です。

それにしても次亜塩素酸水の即効性には目を見張る点があり、もっと多くの人々にお使いいただきたく、空間除菌をより簡便にできるよう、キャンペーンもご紹介しますので、是非ともお使いください。

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12月23日は〇〇の日!

突然ですが、

12月といえば、クリスマス!

――と思い浮かべる方は多いと思いますが、それでは12月23日は何の日かご存知で
しょうか…?

改めまして、みなさんこんにちは。

急に冷え込む日が増え、いよいよ本格的な冬の訪れを感じられる頃になりました。慌
ててコート類を用意した方も多いかもしれません。衣類だけでなく、身体を芯から温
めてくれるお野菜なども身体に取り込んで、風邪をひかないように気を付けてくださ
いね。

さて、みなさんは12月23日といえば何の日かご存知でしょうか?

クリスマスツリーよりもずいぶんと高い、あのタワーの完成日です・・・

そう、333mの高さを誇る「東京タワー」の完工式が執り行われた日となっています!

東京タワーの設計は「塔博士」とも称される、日本の塔設計の第一人者である構造
家・内藤多仲らによって行われ、総工費は約30億円、完成までに約1年半の歳月がか
かったといわれています。

では、そんな膨大な金額や時間をかけてまで、なぜ東京タワーは作られたのでしょ
う?

1953年には NHK が日本初となるテレビ本放送に成功し、その後次々と地方の放送局
が電波を発信できるようになります。しかし、その時には電波塔というものが存在し
なかったため、各局は独自のアンテナを使い電波を発信していました。各局がそれぞ
れ電波を飛ばすのは効率が悪く品質の良いものではありませんでした。

当時日本は高度経済成長期。「全てをまかなう電波塔を作ろう!」という理想の元、
日本一高い建築物を目指して東京タワーが作られたそうです。

今では日本の立派な観光名所として名高い東京タワーですが、実はそのような発想で
実用的な背景に基づいて作られたのだと思うとなんだか感慨深いですね。東京タワー
のおかげで、私たちはテレビを自由に楽しめているといっても過言ではありません
(?)

12月23日は東京タワーの日。

もしまだ登ったことがない方は、この機会に一度登ってみるのもオススメです。地上
約150mにある、メインデッキの大展望台では、東京の景色を一望することができます
よ♪この時期は寒くておうちにこもりがちですが、たまにはお出かけしてみるのもい
いかもしれません(´艸`*)

風邪をひかないようにコートなどを着込んで、おしゃれをして、冬のお出かけを楽し
んでください!

自分を称える勤労感謝の日

みなさん、こんにちは!

急に冷え込む日が増えてきて、ストーブをつけたりこたつを取り出したりし始めているご家庭も多いのではないでしょうか?季節の変わり目は自律神経が乱れやすく、体調を崩しやすいので、しっかり身体を温めて風邪をひかないようにしてくださいね。

ところで、11月23日は「勤労感謝の日」ですね。

「勤労感謝の日」というと、働いている誰かに対して何か感謝の意を込めて贈り物をするイメージがあるかもしれませんが、実は「勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう日」として、“国民の祝日”に制定されています。 つまり、仕事仲間同士でお互いに感謝し合ったり、自分自身の働きに対しても「よくやった」と褒めたりするための祝日なのです。この機会に、自分の働きを振り返ってみませんか?

「働く」ということは、誰もが簡単にできることではありません。社会人になると、急に「働く」という場に駆り出されますが、学校の試験などと違ってゴールがなく、戸惑うこともおおいにあります。その中でも、自分で決めた小さなゴールをいくつも達成していくという、コツコツとした積み重ねが、やがて私たちを一人前の社会人として形成していきます。

しかしながら、自分で目標を決めて、その目標のために頑張るのはとても難しいことです。一人で達成するのが難しいからこそ、同僚や上司、そして部下と助け合いながら、私たちは仕事をしていきます。だからこそ、「働く仲間」をお互いに敬い合い、感謝し合える「勤労感謝の日」は、大切な一日だといえるでしょう。

「勤労感謝の日」は、ただの祝日ではなく、「働く」ことを頑張っている、頑張ろうとしているみなさんが称えられるべき祝日なのです。好きな食べ物を食べるも良し、趣味を一日楽しむも良し、自分の頑張りをたくさん褒めてあげてくださいね。そしてできれば、一緒に働いている仲間や、職場は違くとも頑張っている家族や友人にも、感謝の意を述べられるといいですね。

さて、年末が近づくなかインフルエンザが猛威をふるっています。例年はピークが1~2月ですが、今年は年末ごろにピークを迎えるのではと専門家が言っています。

また、新型コロナは冬に入って流行が再燃する可能性がかなり高く、今冬は両者が同時流行する『ツインデミック』が起きる恐れが強いとも言われます。

みなさんもお気をつけて予防対策を万全にしてこの冬を乗り越えましょう。

秋は健康な身体作りのチャンス!

みなさん、こんにちは!

本格的に秋の風が吹き始め、「〇〇の秋」をたくさん楽しめる季節となってきました。

例えば食欲の秋。栗ご飯や秋刀魚の塩焼き、松茸のお吸い物など、この時期食べたいものは多く、食べ過ぎてしまうこともしばしば。ほかにも読書の秋、芸術の秋など、秋にやりたいことはたくさんです。

さて、10月の第2月曜日は何の日かご存知でしょうか?答えは「スポーツの日」です。元々の名称は「体育の日」でしたが、2020年に「スポーツの日」と名前が変えられました。

なぜ10月の第2月曜日が「スポーツの日」かというと、1964年の10月10日に、東京でオリンピックが開催されたことを記念して制定された国民の祝日だからだそうです。

「国民がスポーツに親しみ、健康な心身を培う日」とされており、この3連休を使って運動会を開催している学校も数多くあります。2000年の法改正により、10月の第2月曜日を国民の祝日「スポーツの日」として制定されているため、3連休が嬉しい方も多いのではないでしょうか?

そうそう、冒頭で触れた「〇〇の秋」の一つに「スポーツの秋」というのもありますよね。運動会以外にも、この季節にはスポーツ系のイベントが増えていたり、レジャー施設に人がたくさん集まったりと、スポーツの秋を連想させる出来事がいっぱいです。

これには、湿気や気温がちょうど過ごしやすい季節になり、運動に励みやすいという理由があると思いますが、それは肉体労働でも同じことがいえます。仕事がしやすいこの季節、ぜひ私たちと一緒に労働しませんか?健康な身体作りにも繋がりますし、もし今あなたが新しい仕事を探しているのであれば、働きやすい今の時期がチャンスです!

食欲の秋に釣られて食べ過ぎてしまった身体をキッチリ締めるきっかけにもなります(笑)美味しい物を食べて、あくせく働き、しっかりと睡眠をとる……、そんな素敵な「秋」を、弊社の仲間たちとともに過ごしてみませんか?仕事の終わりには秋の味覚を一緒に楽しむのも良いですね。あなたがオススメする「〇〇の秋」をぜひ聞かせてください♪

中秋の名月は9月29日☆

そろそろ秋の風が吹いてくる季節となりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

9月といえばお月見、そして月が一番きれいに見える「中秋の名月」があります。

今年の「中秋の名月」は、9月29日です。19時ごろから21時ごろまでが見ごろとなっています。
空模様だけが心配ですが、晴れていれば、涼しい秋の風が吹くおかげで湿気が少ないため、くっきりとした綺麗な満月を見ることができるでしょう。

「中秋の名月」で見られる満月は、一年の中でもっとも美しい月とされ、みんなでお月見をする風習があります。残暑が去ってお外にいるのも心地よい時期。ご家族や大切な人と一緒に四季を感じる行事としても、お月見はおすすめです。

では、私たちがおススメするお月見の楽しみ方を2つご紹介しますね♪

ひとつは、「月見団子」をご家族で作ってみることです。

お子さんのいるご家庭であれば、特に楽しめるかと思います。子どもでも比較的作りやすいのが月見団子。お団子の形は地域によって変わるといわれていますが、ご家庭それぞれ、いろいろな形の団子を作ってみると面白いでしょう。きな粉やみたらし、あんこを添えて、美味しく頂いてください!

親子でお団子を一緒に作る機会もそうそうありません。お月見になぞらえて、せっかくの機会、素敵な思い出ができると良いですね。

もうひとつは、少し大人の嗜み方ですが、お外で日本酒を嗜むという楽しみ方です。

おうちの縁側で満月を見ながら嗜むも良し、眺めの良いレストランで少し高級なものを嗜むも良し、お外の立ち飲み屋で仕事仲間と共にワイワイしながら日本酒を嗜むも良し、どれも素敵なお月見になること間違いありません。

お月見に日本酒という組み合わせは、「月見酒」そのものです。ちなみに日本では、「月見酒の日」というのも制定されています。気になる方は調べてみてくださいね。「得月」や「雨後の月」、「夜半の月」など、月の名前が入った日本酒は、月見酒にもぴったりですよ。

というわけで、今回は「中秋の名月」をより楽しむ方法についてご紹介してみました。一年でもっとも美しいとされる満月、ぜひ見逃さないようにしてくださいね!

あ、終わりに気になる話題を一つ。

新型コロナウイルス感染症が、インフルエンザと同じ第5類に分類されたのが5月8日から。
同時に感染対策は個人・事業者の判断が基本となりました。
私たちは、自らの安全・安心は自らの手で守らなければならないのです。

街を行く人たちの多くは、新型コロナウイルス感染症のことは「気にしていない」そうです。
とは言うものの、新型コロナウイルス感染症の感染者数は増加しているそうで、オミクロン株も新型が見つかったりと、目まぐるしく環境は変わっています。

私たちは、日頃からやるべきことをきちんと行い、新型コロナウイルス感染症にも対策を怠らないようにしましょう!

それではみなさま、素敵な満月の夜をお過ごしください(*^^)v

夏バテから身を守る!

夏真っ盛り。まだまだ暑い日が続きます。

この季節、気をつけたいのが「夏バテ」です。猛暑や湿度の高い日々が続く中、体調を崩さないためには適切な対処が必要です。夏バテの防止方法や対処について調べてみました。

夏バテの主な原因は「熱中症」と「栄養不足」です。

熱中症は暑さによって体温調節が乱れ、体内の水分と塩分が失われることで起こります。栄養不足は、暑さによって食欲が落ち、十分な栄養を摂ることが難しくなるためです。 では、どのように原因を防ぎ、対処すれば良いのでしょうか?

まずは「水分補給」です。
暑い日にはこまめに水分を摂ることが大切です。水分不足は熱中症のリスクを高めるため、こまめな水分補給を心掛けましょう。水だけでなく、スポーツドリンクや食事からの水分摂取も考えてバランスよく補給しましょう。

次に「栄養バランスの取れた食事」です。
暑さによって食欲が低下しがちですが、栄養を摂ることは夏バテの予防に大切です。野菜や果物、たんぱく質をバランスよく摂ることで、免疫力を保ち、体力を維持することができます。また、軽食や小分けの食事を心掛けると、胃への負担を減らすことができます。

さらに「塩分補給」も意識してみましょう。
暑さによって体内から塩分が失われることがあるため、適度な塩分を摂ることでバランスを保つことができます。しかし、過剰な塩分摂取は健康に悪影響を及ぼすため、適切な量を守るように注意しましょう。

「適切な休息と睡眠」も大切です。
暑さによって疲れがたまりやすい夏は、十分な休息と質の良い睡眠が必要です。無理な運動や過度のストレスは免疫力を低下させる要因となるため、適度な運動とリラックスを心がけましょう。

そもそも「涼しい場所で過ごす」ことも意識しましょう。
長時間の屋外活動や直射日光を避け、涼しい室内で過ごすことで体温調節を助けます。冷房が効いた場所で適度にクールダウンすることも忘れずに。

残念ながら夏バテの症状が現れた際は、まずはすぐに涼しい場所に移動し、水分を十分に摂りましょう。体温を下げるためにひんやりとしたシャワーや冷たいタオルを使用することも効果的です。また、塩分やミネラルを含むスポーツドリンクを摂取することで、失われた栄養分を補うことができます。

もしも体調が急激に悪化したり、めまいや吐き気が強い場合は、直ちに医療機関を受診することをおすすめします。

夏バテの対処や防止には、日常の生活習慣や食事、適切な水分補給が大きな影響を与えます。忙しい日々の中でも、自分の健康を大切にし、夏の暑さに負けない体力と活力を保つための努力が大切です。

この夏、夏バテから身を守るために、適切な食事と水分補給、十分な休息と睡眠、涼しい場所での過ごし方を心掛けましょう。自分の体調をよく理解し、健康な夏を楽しんで過ごしましょう!

最後に一点だけ追記しておきます。
皆さんはご存知のことでしょうが、新型コロナウイルス感染症じゃ5類感染症になりました。感染対策は個人・事業者の判断が基準になります。

一方で知人がこんなことを言っていました。「近い身内の方がコロナに感染してしまった。調べてみると現在第9波にあるんだ!メディアも報道してくれなきゃ困るよ!」と。一般の人々の認識はこんなものか、と落胆させられました。

自衛できることはしましょう!次亜塩素酸水溶液を使って空間除菌がお手軽にできます。お盆の民族大移動が狂ってしまいましたが、各地へ大勢の人々が出かけました。今後の報道がどうなるか?注目ですね。

空間除菌の先導師集団がお届けする
ワーウォマンスリーレポート第60号

新型コロナウイルス感染症は5類感染症になりました
感染症対策は個人・事業者の判断が基本となります

ワーウォマンスリーレポート第60号をリリースします。
1か月ごとに1部をリリースすると、5年間になります。しかもこのうち半分を超える記事が新型コロナウイルス感染症になるのですから、ただ驚くばかりです。
5類への移行は5月8日からですから、遅いと言えば遅いのですが、このポスターを見た私の腹立ちは収まる様子がありません。今さら何を言う!
自らの安全・安心は自らの手で守ってください。
と言われた方がいいよ!

このままだと、ヒートアップするばかりです。後は賢明な読者の皆さんにお任せします。

スライド1スライド2 新型コロナウイルス感染症は5類感染症になりました ポスター_page-0001

日本の夏!

いよいよ夏も本番ですね!

夏といえばまず海を思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。

日本は美しい海岸線に恵まれており、夏は多くの人々が海水浴に訪れます。海で泳い
だり砂浜でのんびり過ごすことは、ストレス解消やリラックスに最適です。海辺での
バーベキューや散歩も楽しいですね。

また、海でのアクティビティにも様々なものがあります。サーフィン、パドルボー
ド、シュノーケリングなどなど、自然の力を感じながら、夏の海を存分に楽しみま
しょう!

山に登ることもおすすめです。

夏は山々が美しい緑に包まれ、爽快な山岳体験ができる季節です。登山は自然とのふ
れあいやアクティブな運動として人気があります。山頂からの景色や清々しい空気を
感じながら、日々の喧騒を忘れることができます。心地よい風に吹かれながら、自然
の中を歩く爽快感は格別です。

登山は体力や経験によって難易度が異なるため、自分のレベルに合った山を選びま
しょう。また、登山の際は必ず適切な装備や予備の飲食物を準備し、安全に楽しむこ
とが大切です。

夏祭りや盆踊りもこの季節ならではの楽しみです。

夏祭りは地域の特色や伝統が詰まった素晴らしい催しだと思います。お神輿や縁日、
花火大会など子供の頃の思い出の1ページになっている方も多いのではないでしょう
か。

全国的に有名な夏祭りもあり、京都の「祇園祭」、大阪の「天神祭」、東京の「神田
祭」は日本三大祭りと呼ばれます。豪華な山車(だし)や威勢の良い神輿(みこし)
の数、古くから伝わる芸能といった祭りの規模、背景となる歴史は日本有数で、いず
れも都市部で開催されることから、例年数十万から百万人超の観客を集めています。

盆踊りも地域の絆を感じることができる素晴らしい文化です。先祖の霊が帰ってくる
とされるお盆の時期に行われ、地域の神社や公園などで屋外の広場を舞台にして行わ
れます。

四国徳島発祥で 400年以上の歴史を持つ「阿波踊り」も盆踊りのひとつです。いまで
は全国で楽しまれ、北海道から沖縄まで全国各地のイベントに発展しています。

夏を存分に楽しむために、日焼け対策や水分補給には注意しましょう。また、ゴミの
持ち帰りなど、自然環境への配慮を忘れずに行いましょう。

夏の行楽の合間には是非当店で一休みしていってください。この夏はどんな思い出が
生まれるでしょうか?私達にも聞かせていただけると嬉しいです。皆さんのご来店を
心よりお待ちしております。

安全に楽しみながら、今年の夏を満喫しましょう!